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東京都、大学生の海外留学を本格支援!短期最大90万円・長期最大315万円補助「東京グローバル・パスポート」始動

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東京都は2026年9月5日、大学生らを対象にした海外留学支援制度「東京グローバル・パスポート」を新たに創設すると発表しました。2026年度夏の留学を希望する若者から応募を受け付け、年間600人を支援する予定です。

この制度は、世界で活躍できるグローバル人材の育成を目的としたもので、留学にかかる経済的な負担を大幅に軽減することを狙いとしています。留学経験がない学生でも挑戦しやすいよう、短期(28日以上4か月未満)と中長期(4か月以上1年以内)の2コースを用意。特に短期コースは年間500人分と枠を広く取り、夏と春にそれぞれ250人をサポートします。

支援額は留学先の地域に応じて上限を設定し、アメリカへの留学では短期で最大90万円(定額)、中長期では授業料や現地活動費を含め最大315万円を補助。費用高騰が続くなかで、学生の負担を大幅に和らげる制度となっています。

応募要件は、日本国籍を持ち、国内の大学等に在籍していること、応募時に生計維持者が都内に1年以上住んでいること、2026年4月1日時点で30歳以下であることなど。語学習得のみを目的とする留学は対象外ですが、所得制限は設けられておらず、意欲ある若者を幅広く応援する仕組みです。

今回の募集は短期コース(夏留学)と中長期コースが対象。留学開始日は短期が2026年7月20日~12月31日、中長期が2026年7月20日~2027年3月31日まで。応募フォームやマニュアルは11月に東京都の公式サイトで公開予定で、受付は12月から開始。締切は2026年2月27日で、その後の書類審査や面接(中長期のみ)を経て、6月上旬に結果が通知されます。

経済的な理由で留学を諦めていた学生にとって、大きなチャンスとなる今回の制度。未来の国際人材を育む東京都の新たな取り組みに注目が集まります。

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