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ネット銀行に預ければ得する?ゆうちょ銀行との定期利息差を徹底比較

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「お金を大きく増やす」というよりも、安全に守りつつ着実に増やしたい人に人気があるのが定期預金です。せっかく預けるなら、少しでも利息が高いものを選びたいですよね。今回は、身近な「ゆうちょ銀行」と、高金利で知られる「ネット銀行」の定期預金で、利息にどれほど差が出るのかを比較してみました。

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ゆうちょ銀行の定期貯金に500万円を預けた場合

ゆうちょ銀行の定期貯金は、1カ月、3カ月、6カ月、1年〜5年までの期間から選べます。3年未満は単利計算、3年以上は半年複利で利息が計算されます。

例えば、500万円を3年間、年利0.35%(半年複利)で預けた場合の利息は以下の通りです。

  • 税引前利息:5万2730円
  • 税金(20.315%)控除後:4万2019円

ネット銀行の定期預金に500万円を預けた場合

ネット銀行では、より高金利の商品が多くあります。例えばSBI新生銀行の「パワーダイレクト円定期預金100」(3年・年0.8%)に500万円を預けた場合は、

  • 税引前利息:12万円
  • 税引後利息:9万5622円

さらに、SBJ銀行の「スーパー定期・大口定期」ではキャンペーン金利が適用されることがあります。例えば、3年間500万円を年1.25%で預けると、

  • 税引前利息:18万7500円
  • 税引後利息:14万9410円

同じ3年間・500万円の預入でも、受取利息は通常金利の約2.8倍になります。

ゆうちょ銀行とネット銀行の利息差は最大で約3.6倍

定期預金はリスクが少なく、安全に資金を増やせる金融商品です。しかし、金利の低い銀行に預けたままだと、本来もらえるはずの利息を逃す可能性があります。

まとまった金額を預ける場合、少しの金利差でも利息額は大きく変わります。定期的に金利をチェックし、高金利の銀行に預け替えることも賢い資産運用のひとつです。

ただし、途中解約すると「中途解約利率」が適用され、当初の金利より大幅に低くなる点には注意が必要です。預ける前に、「満期まで資金を使わず置いておけるか」を確認してから申し込みましょう。

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