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ヤリスが2ヶ月連続トップ!2026年6月の普通車販売ランキングTOP10を発表

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2026年6月の普通自動車販売では、トヨタ・ヤリスが12,607台を販売し、トップを維持しました。5月もヤリスが首位だったため、2ヶ月連続での1位となりました。一方で、2位にはトヨタ・ライズ、3位にはトヨタ・シエンタが入り、5月から上位の順位に変動が見られました。

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また、6位にはトヨタ・ランドクルーザー、9位にはホンダ・ヴェゼル、10位にはトヨタ・RAV4がランクイン。6月はコンパクトカーやミニバンに加え、SUVモデルの存在感も際立つ結果となりました。

◇上位10モデルすべてが前年超え、トヨタ一強体制が鮮明に

2026年6月のランキングでは、トヨタ・ヤリスが12,607台で首位を維持しました。前年比105.6%と、前年同月を上回る好調な販売を記録しています。ヤリスは扱いやすいサイズ感や燃費性能、日常使いのしやすさが強みのモデル。ハッチバックに加え、ヤリスクロスなども含めたブランド通称名別の集計として、高い販売水準を保っています。

2位のトヨタ・ライズは12,208台(前年比108.8%)。5月は3位でしたが、6月は販売を伸ばして順位を上げました。3位のトヨタ・シエンタは11,730台(前年比139.9%)。コンパクトミニバンとしてファミリー層を中心に支持を集めています。

4位のトヨタ・カローラは11,399台(前年比103.4%)、5位のトヨタ・ルーミーは10,291台(前年比108.7%)と、上位5車種すべてがトヨタ車で1万台を超えました。コンパクトカー、SUV、ミニバンと幅広いカテゴリーで販売を伸ばしている点が特徴です。

◇SUVモデルが上位に浮上、ランドクルーザーは前年比218%

6月の注目ポイントは、SUV系モデルの躍進です。6位のトヨタ・ランドクルーザーは8,778台を販売し、前年比218.1%という大幅な伸びを記録。5月は18位だったことから、大きな順位アップとなりました。本格SUVとしてのブランド力と走破性が評価されています。

9位のホンダ・ヴェゼルは7,279台(前年比151.4%)、10位のトヨタ・RAV4は6,990台(前年比280%)と、いずれも5月から順位を大きく上げました。特にRAV4はトップ10の中でも最も高い成長率を示しています。

5月のトップ10に入っていたヴォクシー、ノア、アクアが6月は圏外となり、代わってSUV勢が上位に浮上した形です。

◇今後の販売動向のポイント

2026年6月のランキングは、トヨタ勢の強さが続く一方で、SUV系モデルの存在感が高まった月でした。コンパクトカーから本格SUV、ミドルクラスSUVまで、用途や価格帯の異なるSUVが上位に入った点が特徴です。

今後の販売動向を見るうえでは、ヤリスを中心としたコンパクト系モデルが上位を維持するのか、あるいはランドクルーザーやRAV4、ヴェゼルといったSUV勢がさらに順位を伸ばすのかが注目されます。市場のトレンドと消費者のニーズの変化を反映した、興味深い結果となりました。

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